気ままにぶろぐですぅ
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またやってしまいました><
AM放送帯 受信中 DDSノイズが所々出るので
短波に比べて出やすいバンドなのでしょうがないかな?
って思ってましたがDDSだけで無くVCOからもノイズが
入ってます。時間が経過するとノイズで聞こえにくくなったり
しました。
そこでノイズ対策で0.1μFをGNDに接続してノイズが改善される所を
探して見ましたら、ある所でノイズが消える所があったので
その部分に接続してみたら殆ど気にならない程度になりました。
完全には消えないですが許容範囲内です。
そこで配線を調べてみたらPLLICの4046のVCCラインでした。
そこからVCO電源8Vも取っていたので不安定になるのも
納得出来ます。回路図では、しっかり0.1μFを入れるようになってるのに
忘れてたようです。><
短波帯でもノイズが無くなるかと期待したのですが、あまり効果は無かったようです。
部品確認はしっかりしましょう><
hentekoさんHP PLL-VFOを使った短波受信機の製作
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[2010/02/21 01:22]
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AVR-DDS製作記事NO5
最終テストです。 DDSノイズは出るものの安定しています。
6.055MHZ ラジオ日経でのノイズが少し気になります。
この辺はRF回路と合体する時に考える事にします。
3.925Mhz(夜間)9.595Mhz(昼間)に関しては問題ありません。
エンコーダーもスムーズに変化します。^^
後はRF回路の同調をどうするかだけです。受信周波数が決まってるので
調整は簡単なのでマニュアル調整でも良いのですが、微調整用までにしたいです。
この辺りは後からやってみようかと思います。
機能については満足してます。いつもだったらプログラムを変えるのですが
今回は25Kステップを100kステップに受信範囲を3.5Mhz~10Mhzに少なくしました。
デフォルトでは0Khz~20Mhzと広すぎる為です。メモリー保存 20chも多すぎるくらいあります。^^
始めはAM放送帯もカバーしようと思ったのですがAM放送はPLLを使う必要性も無いので
止めました^^; 次はFM帯に取り込もうかと思います。
追記
AM放送帯までVCOが動作するかテストして見ました。
コイルはAM用OSCコイルにしてみたのですが発振しなかったです。
そこで3.5mhzコイルでは1800Khz(受信周波数)までしか下がらず色々コイルを使って
周波数を下げて見ました結果 1100khz(受信周波数)が限界のようです。
それ以下は周波数が安定せずPLLもロックしませんでした。
多分局発レベルが低いためかもしれません。このVCOでは低い周波数を発振するのは
苦手みたいです。
気になるDDSノイズですが思った程酷くは無かったです。
AM放送帯 530k-1605khzをカバーするにはVCOを変えないと駄目な気もします。
通常仕様の短波帯は 3Mhz~10Mhzまでロックする事を確認してます。
追記2
最低周波数実験ですがFCZコイル3.5M+RFC82μHで
300Khzまでロックしました。中波帯の510k~1605khzをカバー出来てます。
上は2000khzくらいまで受信出来ます。RFCコイルは自作のLCメーターで計測したら71μHでした。
画質は悪いですが702Khzを受信してる所です。
コイル配線です。FCZコイル3.5Mを7MHZ用に変えても中波帯はカバー出来ました。
FCZコイル7MHZが使える事で中波、短波の切り替えが簡単になります。^^
参考までに!
hentekoさんHP PLL-VFOを使った短波受信機の製作
[2010/02/18 18:13]
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秋月 エンコーダー問題解決
秋月のエンコーダーはチャタリングが出やすいみたいです。
200円で買えるので採用してましたが思わぬ落とし穴があったようです。
そこで色々やってみたのですが上手く行かず コンデンサーで回避しようと
考えてたので一時 良くなってましたが時間が経つと悪くなりました。
そこで抵抗を使えば上手く行かないかな?と思い5k程度のVRでGND部分に入れて
少しずつ抵抗値を変えながらテストして見た所 330Ω付近で
UP Downがスムーズになりました。時間が経過してもチャタリングは起きません。
3本配線は 通常配線です。GND部分に 330Ωの抵抗を入れただけです。
これで良いかは解りませんがスムーズに動いているようです。
再度 LA1600の短波ラジオに接続してノイズが出ないかチェックしてAVR-DDSは終わりにしたいと思います。^^
チャタリングについてはhentekoさんのHPでも記載がありました。
ここまで酷いとは思ってませんでした。^^;
hentekoさんHP PLL-VFOを使った短波受信機の製作
[2010/02/18 01:59]
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AVR-DDS 製作記事 NO4
周波数表示が出来ない原因が解りました。
どうやらWinAVRのprintfで浮動小数点の出力の関係で
AVRスタジオで設定が必要だったようです。
この事についてはHentekoさんにレポートを貰いまして
解決しました。 有難う御座いました。
エンコーダーについてはハード関係みたいなので試行錯誤して
実験してますが、あまり改善しませんでした。
UP側はチャタリングが大きくて動作が不安定になります。
Down側はスムーズなのですが解りません><
そして問題のDDSノイズの件ですが簡易スペアナVer3(古いです)
を探し出して測定してみました。
波形は以外と綺麗な気がしますが実際に取り込んでみないと解りませんが
悪くは無いようです。2倍高周波 3倍高周波が出てます。局発では問題ないですが
2倍高周波が以外と強いです。フィルターを入れて無いので当然な結果ですが・・・・。
送信機として使うのでは無いので問題は無いと思います。
VCOの電力を今は仮にPLL 4046用の8Vで動かしてますので
個別に9V電源レギュレーターに接続するつもりです。
エンコーダーに当分かかりそうな気もします><
追記
仮に以前実験で作ってたLA1600用 短波ラジオに繋いで見ました。
やはり気になる程 DDSノイズが出てました。
ラジオ日経 3.925Mhzでは気にならないのですが6.055Mhz帯はDDSノイズが大きいです。
やはりVCOも一緒の基板に作った為かと思います。
そこで対策をしてみました。VCO電圧制御のバリキャップ1Sv149の制御電圧部分に
0.001μFを入れて見たところノイズが少なくなりました。あまり容量の大きなタイプにすると
何故か発振が止まってしまいます。
この辺は微調整が必要です。それかVCOとDDSを分離した方が良いかもしれません。
7325khz 北京日本語放送受信中です。かなり強力な信号なのでアンテナを伸ばさなくても強力に
受信出来ます。 やはり電波が強くなるとDDSノイズが気になります。
それと エンコーダーのチャタリングは直ってません><
hentekoさんHP PLL-VFOを使った短波受信機の製作
[2010/02/17 02:16]
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AVR-DDS 製作記事 NO3
今回はVCO回路を追加しました。小さい万能基板に追加したので
ちょと面倒でしたが一発で動作したので安心しました。
VCO部分は問題無かったのですがLCDの周波数表示が?のままで変化しません。
VCO出力を周波数カウンターで見たら出力されてます。
コンパイルが悪いみたいです。 hentekoさんに配布して貰ったHEXを
書き込むと周波数表示しました。
原因を探してましたが未だ解らずです。
それともう1つ問題があったのですが、VCOを作る前から
おかしかったのですがエンコーダーのUPが上手く動きません。
接続を変えたらUPはスムーズになりましたが今度はDownが駄目です。
エンコーダー不良と思いましたが交換しても同じ結果でした。
AVRも違うのに書き込んでテストしましたが同じです。
どこかの配線が間違ってるのか原因がまだ解らずです。
完成した基板です。 DDSとVCOを同じ基板に配線したのでDDSノイズが気になります。
最悪は 分離しないと駄目かもしれません><
上は周波数カウンターでVCO出力です。
受信周波数は6.055MHZ ラジオ日経の周波数ですね!
結果ですが実際に受信した訳で無く局発電波を受信しただけなので
受信の場合は、まだ小さいかもしれません。
エンコーダー部分の不具合が残ってるだけで他の機能は、すべて正常に動作しました。
実際にLA1600で受信してみるつもりです。
あ、2時過ぎてますね! おやすみなさい^^
hentekoさんHP PLL-VFOを使った短波受信機の製作
[2010/02/16 02:26]
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AVR-DDS 製作記事 NO2
AVR-DDSが動作しない原因が解りました。って言うかAVR自体は動作してたみたいですが
最近 配線忘れが多いみたいですが、ふと回路図を見直してみると
LCDのR/W端子のGNDに落として無かったようで表示が出来なかったみたいです><
それにStep LEDも壊れてまして点灯してませんでした。
LEDが動作すれば、原因が、すぐ解ったのですが・・・・・・
hentekoさんからHEXを配布して貰いましたので後からエラーが出た場合使わせて貰います^^
今の所 コンパイルしたHEXで、ちゃんと動作してるようです。
VFO→メモリー切り替え Step切り替え VFOからメモリー保存(出きる感じです)
メモリーからVFO呼び出し(出きる感じです)が確認出来ました。
実際はVCOを入れて周波数がロックしないと、はっきりした動作確認は出来ないみたいです。
DDSからの出力も出てるようで エンコーダーを回すと変化します。
VCOが無いので周波数表示が?Khzになってます。後からVCOを追加予定です。
今日はココまでにします。
おやすみなさいzzzz
hentekoさんHP PLL-VFOを使った短波受信機の製作
[2010/02/15 01:45]
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AVR-DDS 製作記事
作る暇が出来たので AVR-DDS製作に取り掛かりました。
取りあえずDDS部分のみです。
VCOも同じ基板に入れる予定です。高周波部分になるのですが
使用周波数が低いので普通の万能基板で大丈夫かな?って素人考えです^^;
最初にICを刺さずに供給される電圧チェック(常識ですね)
各電圧が出てるか確認。 4046だけは8Vが来ないと、いけない。
LCDに電圧が来てるか確認。ICSP端子も同様でチェック。
すべてOKだったので マイコンを刺して HIDaspxが認識するかチェック
HIDaspxに接続テストしてる所です。
ちゃんと認識しました^^
こらからAVR書き込みテスト及び動作確認をしたいと思います。
途中経過
データーを書き込みして動作確認したのですが上手く動きません><
ヒューズ設定が外部に切り替わってないのか、コンパイルが悪いのか解りませんが変化なしです。
書き込みはされてるようでベリファイしたらOKでした。
原因追求中です。 hentekoさんにもHEXファイルを申請中です。(動作確認の為)
hentekoさんHP PLL-VFOを使った短波受信機の製作
[2010/02/14 13:26]
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ようやく本が届きました。
高周波回路の設計.製作の本が、ようやく入荷しました。
オンライン書店で買えば早かったんですけど急がなかったので
書店に注文しました。前のプログにも書いてますが
違う本だったので返品交換をお願いしてたのですが
在庫が無いとの事で注文になりました。
これから高周波関連の実験 研究資料として欲しかったので
買ってみました。hentekoさんの お勧めの本でもあります。^^
見てみると流石に書籍だけあって専門用語で書かれてます。
電気の事を知らない人は難しいかもしれませんね!
[2010/02/11 14:46]
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AVR-DDS PLL-VFO準備
pic LCメーターが完成したので次はAVR-DDSに挑戦です。
高周波を扱うので配線とかは考慮しないと動作しなかったり
異常発振したりします。少しずつ実験していきたいと思います。
最初は 短波帯です。希望は3.5Mhz~10Mhzまで受信出来る局発に
したいです。又 ここで製作過程を報告します。^^
部品はDDS部分です。 RF部分はDDSが完成してからになります。
この回路もhentekoさんの作品です。 少し改造する事になります。
書き込みは今回はICSP端子を出してHIDaspxで書き込みします。
Pic LCメーターの時はプログラムの変更はしないつもりだったので
秋月のPICライターで直接書き込みしましたので端子は出してませんでしたが
今回はプログラムを変更する為に端子を出します。
hentekoさんHP PLL-VFOを使った短波受信機の製作
[2010/02/09 19:33]
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pic LCメーター 完成^^
ようやくPic LCメーターが完成しました。
今日 74HCU04が来まして早速交換してみたのですが
安定が良くなったくらいで やはり0.07μFより高い容量は
計れませんでした。色々やってみたのですが結果が出なくて
回路を変更しないと無理だと断念しました。
取りあえず0.05μFまでは計れるので良いかと思いケースに入れて
最終動作テストをしました。 まず限界値の0.047μFを計測してみると
2~3回で計測出来たのが1回で計測出来ました。
もしかしてと0.01μFを計ってみたら計測出来る。
まさかと思い0.47μFも計測 これも一発計測出来ました。
ここまで来たら限界に挑戦です。倍の0.94μFは無理だろうと
思っていたら・・・・・・・・
ちゃっかり計測できちゃった。じゃ1.5μFは出来るかな?ってやってみたら
さすがに無理でした。0.05μFまでしか出来ないと諦めてましたので驚いてしまいました。
どうやら電源ラインに問題があったようです。
今までは電源にトランス式の安定化電源から2mくらいのケーブルから供給してました。
12V供給で電源レギュレーターで5Vにしてたのですが
電池駆動にしてから安定してきたようです。電源ノイズの関係かもしれませんね!
電源ラインには発振防止に0.022μFをレギュレーターのINとOUTに入れただけです。
製作者のHPにはブリッジダイオードで整流してました。
マイコンを扱う機器には電源ノイズは致命傷なんですね^^;
追記
0.47μx2+0.1で1.04μFになるのですが0.99μF以上は表示しないようです。
測定はしてるみたいですね!
1μF以上と言っても上限は1.2μFくらいしか計れないので、このままでも良いのですが
出来れば表示出来るようにしたいです。
運が良いのかhentekoさんのHPでは0.47μFまでなのですが何故か1μFまで計測出来てます。
回路は殆ど同じです。電源回りのブリッジダイオード関連を省略しただけです。
表示が出来てません。0.10589μとなっているので実際は1.0589μFとなるようです。
一桁増えた為Fが上の桁に移動してるみたいです。
追記2
限界値の挑戦
測定出来ない限界値を確認する為に計測してみました。
まず0.47μFx2+0.22=1.16μFでは問題なく計測出来ました。
続いて1.16μF+0.1=1.26μFでは動作が不安定になるものの
なんとか計測出来ました。何回か計測出来ない時があったので
1.20μFが限界値のようです。
1.26μFを計測中 ちゃんと1.2614μFと計測してます。
表示を1μF以上表示する事は出来ないでしょうか?とhentekoさんにメールで問い合わせた所
元々は0.999μFまでで作ってある事と作り方によって0.99μF以上測定出来ないみたいです。
これでも良いと思ってますので完成とします。 hentekoさん 有難う御座いました。^^
hentekoさんHP PIC18Fを使ったLCメーターの製作
[2010/02/08 19:05]
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残念なお知らせ
Pic LCメーターで0.47μFが計測出来たんですが
一時的なようでした。
今日 やってみたら0.1μFでも誤差が出て正常表示しませんでした。
0.47μFに関しては計測不能になりました。
U04で無いと誤動作するみたいです。
今日か明日には部品が届くので実験出来そうです。
このままでは0.7μFが限界のようです。><
hentekoさんHP PIC18Fを使ったLCメーターの製作
[2010/02/08 02:20]
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0.47μF 測定達成
回路は変更してませんって言うか、変更しても変わらなかったので
ふと 測定ケーブルを10cmくらい出してるのですが
その線をツイストしてみたら0.47μFまで安定して測定出来ました。
無負荷時も0PFになるので、これで良いのか解りませんが動作してるようです。
74HCU04も注文しましたが様子をみようと思います。
LもRFC 82μHで試した所 低い71μHでした。これが正常値なのか解りませんが安定してて1回で
出ます。L測定は目安として使うつもりです。
hentekoさんHP PIC18Fを使ったLCメーターの製作
[2010/02/07 01:17]
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pic LCメーター 問題解決
Pic LCメーターでの動作しない原因が解りました。
74HC04の 12番ピンと13番ピンの接続忘れです。
12番ピンで動作するのも納得いきます。
思えば基本的な単純なミスでした。><
その為に制御用の発振回路からPICに転送されてなかったので
表示されないのも当たり前です。
配線の見直しは、しっかりしないとダメだと痛感させられました。
製作者さまにもメールで質問してましたので恥ずかしいです。><
3pfでの計測です。1回で計測出来ました。
0.047μFの値です。容量が大きくなると1回では正しい計測が出来ず10回くらい計測しました。
この値が推奨値になりそうです。 それ以上だと正しく計測出来ず製作者の最大値の0.47μFにしたら
まったく計測出来ませんでした。限界値は0.047+0.022=0.069μFでした。正確には0.07μFまで
計れそうです。試しに0.1μFを計測したら何故か0.01μFの値になりました。計算されてませんね!
配線とかデジタルICの影響があるのかもしれませんが
ここまで計れたら問題ないと思います。出来れば0.1μFまでは計りたいので回路の見直しをしてみます。
完成したら載せたいと思います。製作者の方には色々お世話になりました。^^;
追記
実験してた時 回路の変更なしで何故か0.47μFのコンデンサーが計れました。
写真取ってないのは残念なのですが、この回路で出来そうな気もします。
原因追求中です^^;
hentekoさんHP PIC18Fを使ったLCメーターの製作
[2010/02/06 15:21]
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PIC LCメーター動作テスト
今日 LCDを接続してPICに書き込みして動作テストをしてみました。
表示もキャリブレーションも正常動作してるのですが
測定がまったく出来ないトラブルに遭遇しちゃいました。
配線をチェックしましたが未だ発見出来ずです。万能基板が小さい為に上手く動作しないのかもしれません。
74HCU04が無くって74HC04にしたのが、いけなかったのでしょうか?
発振してない可能性もあります。
キャリブレーションが終わると写真の表示になります。測定cを入れてMesボタンを押すとエラーになるようです。
ほんとはキャリブレーションしたら内蔵の1000Pと68μHの値が表示しなければいけないようです。
もう少し調べる必要がありそうです。
追記
昨日 配線をチェックした所 リレードライブTRの配線ミスが見つかり修復した所
今までL側でリレーが動かなかったのが動作するようになりました。
GNDと間違えて配線してたようです。><
しかし表示はそのままで改善されずで何回も配線の見直しをしましたが間違いは見つからずで
疑うのは 74HCU04 実はU74が入手出来ず74HC04にしてました。
店側でも代用出来るyの事で信用して使ってたのですが・・・・・・
あやしいので発振してるか周波数カウンターで8番pinを計測すると700khz前後で
発振してるようです。PIC側にも6番Pinに入ってるけど動作しません。
実験で前段の12番Pinに接続した所 動作しちゃいました。
ちゃんと内蔵LCが表示されてます。
正常表示された状態
しかし測定すると何も繋がないのに20pとかカウントされるし正確な値が出なくて
安定もしません。やはり付け焼刃ではダメなようです><
もう一度作りなおすか 指定の74HCU04にするしかなさそうな気もします。
作者の基板は一回り大きく配線も出来るだけ短くしてますが
うちのは長い配線が殆どなので干渉してる可能性もあります。そもそも万能基板が小さいので
無理があります。
hentekoさんHP PIC18Fを使ったLCメーターの製作
[2010/02/05 21:11]
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pic LCメーター試作品
取りあえず基板のみ組み立てて見ました。
配線は確認して間違いないみたいですが
実際に動作テストした時 配線を変更しないと測定ミスが
出そうな気もします。
切り替えSW 押しボタンも基板に付けましたが測定ソケットが遠すぎるので
動作テスト時 結果が悪ければ移動になると思います。
実際の回路図にはリレードライブ用TRが R入りTRになってましたが
普通のTRに1kのRを付けてます。
裏の配線です。 配線の仕方が雑になってます。
動作に影響が出なければ良いですが・・・・・・
後はLCDを付けてPICにデーターを書き込めば動作テストが出来そうです。
hentekoさんHP PIC18Fを使ったLCメーターの製作
[2010/02/04 22:28]
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PIC LCメーター準備段階
PICでLCメーターを作る為の準備が出来たのですがレイアウトをどうしようか
思案中です。横型にするか縦型にするかだけなんですけどね^^;
ケースも小さい方が良かったのですが電池駆動にしたい為 スペースが必要になり
細長くなりました。
LCDも大きい方が良いので2行16文字 省エネの為にバックライトなしを利用しました。
順次製作記事を載せたいと思います。
RFCが68μH ぴったりのが入手出来ました。地方でも探せばあるもんですね^^
押しボタンSWなんですが本当はLED内蔵型が欲しかったのですが高いので安いのになりました。
ここはタクトSWにするかもしれません。
hentekoさんHP PIC18Fを使ったLCメーターの製作
[2010/02/01 22:02]
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出川哲朗のブログ
昨日 アッコにおまかせを見ていて出川哲郎のブログの事が
公開してましたね!
毎年恒例のアッコの新年会の記事でしたが早速見ました。
放送されてたのと同じ事が書かれてました。 当たり前ですが・・・
嘘のブログも多いので本当かな?って思ってましたが本当のようです。
アッコさんってお酒が入ると人間変わっちゃうんですね!
ゲストの勝俣さんがマジ切れ?してたので面白かったです^^
出川さんってリアクション芸人だから体はってますねぇ!
あの熱湯の中に落ちる場面が前あったんですけど
(よいこの浜口との対戦で)あれって本当に熱湯なのかな?
かなりつかってますけど火傷しないのかな?
とにかく人間離れした事してますね!骨折もするわぁって
思いました。 あ、休憩終わっちゃう><
俺の女の口説き方
[2010/02/01 10:24]
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