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ブログのお引越しです。
ここのブログは、ジャンルを変える為に ライブドアのブログに
お引越しとなります。 まだ準備中の為 準備が出来次第
移行となりますので、リンクされてる方は、新規ブログで
お願いします。移行したらお知らせします。


buro.jpg

まだ変更しますが、テンプレは当分 ノーマルで行くつもりです。準備が出来ましたらURLを貼ります。
ちなみにブログを開設して1時間が経ちましたが、アクセス数PV)では100アクセスを超えましたが、
ユニークユーザー数では、1でした。こっちが正解なのでしょうか?公開してますが、誰にも教えてないので
カウントするとおかしいので!



ブログ開設が終わりましたので、そちらでお願いします。

電子関連のブログは、

気ままにぶろぐですぅ♪に、リンクの変更をお願いします。





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壊れてしまったDBM
WSML AMP実験中に、HFコンバータのDBMを破損してしまいました。
完全破損と言って良いほどで、まったく受信不能になってしまったので、
コイルが切れてるのか調べましたが、あまりに小さくて修理する気もおこりませんでした。


dbm
今回は、TT@北海道様でお分け頂いたので助かりました。肝心のWSML AMPは、
実験中に破損してしまい原因を追求中です。ちなみにHFコンバータは予備として作っておいた
HFコンバータからDBMを外して交換した所 正常に戻りました。予備品のHFコンバータと
交換すれば良いのですが、修理のHFコンバータは強力な両面テープで固定してる為に
断念しました。メンテの事を考えてないで作ってしまいました。^^;

参考までに HFコンバータを作ってるサイトを見つけました。
ここです。 うちの環境では文字ばけするので、文字化けしたらUTF-8で、エンコードすれば
正しく表示します。回路を見たのですが、複雑で使い勝手も悪いような気がするので
TT@北海道様のHFコンバータに軍配が上がります。ちなみに、ここのサイトでコイルの巻き方を
参考にしました。

追記

WSML AMPの T2 T4部分は両方とも出力を確認しましたので、T1 T3部分のみになりました。
TT@北海道様に 指摘がありまして E B 間の差が大きいので
0.6vを目標に原因を調べてみます。










ループアンテナ製作
ビニールハウス用の骨?を買ってきて直径1mのループを作り
5DFBの同軸の芯線だけを使いWSML AMPに入れてみましたが、
結果はNGでした。ノイズが多くなりAMP性能も出てませんでした。
室内で7Mを受信してみてもノイズばっかりで受信出来ずなので
AMPの方に原因がありそうです。どこかハンダ不良になってるのか
解りません。GNDに繋いだ時は増幅してたのを確認してます。
LOOP1 LOOP2に繋ぐとダメでした。 うーん なんでだろう?


loop ant
今回 製作したLOOP アンテナです。撮影の為に横にしてます。
今回は すんなり行かないようです。


追記 問題が山済みに・・・・・ 4/22 AM

実験中にHFコンバータのマッチングトランスを壊してしまいました。><
予備があるので交換しないとです。 マッチングトランスを交換するには
リレーも外さないといけないので、ちょと大変な作業になりそうです。
WSML AMPに関しては、loop1 loop2端子に接続するとヌル調整が出来ないので
差動動作が出来て無いと思われます。2つの入力のGAINを合わせる事で
ヌル調整が出来るようですが、試しにやってみようかと思ったのですが、
差動AMPの片側も破損してました。チップのTRは無いので、NPN型なら使えるので
代用品を取り付けるしか無さそうです。 それよりHFコンバータの マッチングコイルを
また壊してしまうと、TT@北海道様も在庫が無いと思うので分けて貰えないと思うので
実験中は、DSPラジオを使うのが良いかも知れません。







WSML AMP 動作テスト
WSML AMPの動作テストをしてみました。
アンテナが、アミ線を芯線に接続したループなので、
ループ端子に接続した場合 ノイズが多くってNGでしたので
GNDに接続する事でノイズが少なくなりました。
テスト結果ですが、長波の60khzは2倍の感度で受信出来たので意外でした。
40khzも2倍でしたので了解度が上がった感じでしたが、中波に関しては、
少し感度が上がった程度でした。何故か4M付近から急激に感度が上がると言う
状態になったようです。DC12vの時 消費電流が規定の72mAくらいなので
正常でした。マッチングコイルか、マグネチックループアンテナかもしれません。
もう少し実験を続けたいと思います。WSML AMPは正常動作してるようでした。
環境が違うので近い環境でしないとダメかもしれません。


wsml amp

LOOPの2つの端子で接続するようですが、今のアンテナではNGでした。仮にループアンテナを作って
テストしてみるつもりです。動作中は 基板をさわると、ほんのり暖かくなってました。
マッチングコイルも色々変えて実験してみるつもりです。
ちなみに LOOP1端子 LOOP2端子とも感度は同じでしたので正常動作してるようでした。

余談ですが、参考に影山さんのHPを見てみましたが、ΔLOOPXは、ΔLOOP7とΔLOOP9の
良い部分を取り入れて作ってるようです。ΔLOOP9は非同調方式に対してΔLOOP7は同調式
WSML AMP搭載は、非同調式のΔLOOP9のようでした。今回 チップ部品の数が多いWSML AMPを
作ったらΔLOOPXの複雑な回路ですが、一般部品なので簡単に見えてくるのは、うちだけでしょうか?
WSML AMPの実験の続きは、用事がある為 夕方から、実験再開しようと思います。
帰ったのが23時過ぎだったので後日 実験しようと思います。







WSML AMP 途中経過
WSML AMPを製作し始めました。休む事が多いので
全然はかどりません。部品を約半分くらい取り付けたとこで、
今日は終わりです。次は、回路図と照らし合わせて、
ショートしてないか調べて正常なら次の工程に進もうかと思います。

kiban
部品を取り付けてて思ったんですが、R Cとも2~3個 多く貰ってました。
HFコンバータの時 チップ部品を飛ばしてたので助かりました。
でも、予備品がある時に限って無くさないですね!今のとこ1個も飛ばしてません。^^;


チップ部品取り付け完了
チップ部品を、すべて取り付けました。後はコイルのみです。
ショートしてないか確認してVCC入力 LED点灯確認 消費電流を確認した後 コイル作りに
取り掛かろうかと思います。何時でもそうですが最初電圧をかけるのが一番不安です。
ショートして煙が出た事がありますので^^;
後半でチップ部品を2個飛ばしてしまいました。予備が無い部品だったので
探すのに30分かかってしまいました。ちなみに、ここまでの作業時間は
休憩を除けば1時間40分かかってました。前回で1時間ちょとなので
3時間くらい、かかってました。 部品を飛ばして探す時間は除きます。
ちょとかかりすぎですね。(TRを裏向きでハンダして修正した時間が大きいかも^^;)

追記

ちょとWSML AMPで調べてみましたら、ΔLOOP9の回路と似てるとこに気ずきました。
影山様の本文でも取り上げてますがWSMLの日本版のような感じ と記載してました。
WSML AMPってかなり前からあったようです。と言う事はΔLOOPでも使えるって
事になるのかもですね!アンテナ自体は簡単なのでテストしてみても面白いかもです。

各 配線チェックをして問題無かったのでUSBの5Vを入力してみましたら、
LEDは点灯したので電源回路は正常のようです。電流を計ったら20mA程度だったので
コイルを入れないと、まだはっきり解りません。最終的にコイルを作ってからの動作テストと
なります。





仮に作ったAM用プリアンプ
仮に作ったプリアンプを100円ケースに入れました。
プリアンプ回路は1石の簡単な物です。フィルター回路も
一切入ってないので、そのままでは混信して使い物にならないので
同調回路を入れました。と言っても普通にAM放送を同調する回路です。
バーアンテナとバリコンでループアンテナのIN端子に入れて同調してます。
但しノイズも増幅してしまいますので、あまり良い感じではありません。
ABCラジオが5だったのが7強まで振れて内容が聞きやすくなったので
増幅はされてるようですが・・・
灯台放送も無いよりはマシと言ったところです。
受信設備
アンテナ ゆうちゃんの ぱぱさん記事のマグネチックループアンテナ直径1mにしました。
ドングル aitendoさんの R820T無改造
HFコンバータ TT@北海道さんのHFコンバータ


プリアンプ
AM放送帯すべてカバー出来なかったので HIとLOのスイッチをつけました。
HIで700khzから1700khzくらいまで LOで530Khzから800Khzまで、
左からHI BAND LO BANDスイッチ TUNING GAIN調整 電源スイッチ OFFでスルー
ただしアンテナ同調はします。裏の写真がありませんが、コントロール端子 RCAを
外せばフリーになります。


内部写真
内部写真です。とても簡単な回路になってます。クオリティも考えないでAM放送を増幅したい場合は
この回路で良いと思います。短波帯はカバー外ですが5M付近まで増幅してるようです。

ここにプリアンプの回路のリンクを載せときます。RF MINI AMPキット PDFです。
単純な回路なので期待は出来ませんが・・ 気休め程度と思って下さい。
バーアンテナの代わりにAMラジオ用 IFTコイル黒でも出来ます。ノイズが多くなった気が
するのでバーアンテナにしました。周辺部品を変える事で短波帯もカバー出来ると思います。
短波帯も受信するとなると強いローカル局を抑圧しないとイメージ混信が凄い事に
なりそうなので、複雑な回路になりそうです。
参考までに、今回はIN端子のみマッチングしましたが、OUT端子もマッチングすれば
ノイズも少なくなります。今はポリバリコンも高いのでダイソーのラジオから
外すか、クオリティが下がりますがバリキャプを使うのも手です。
バリキャプ電圧が高くないとマッチング範囲も狭くなりますので、そのままで使うなら
昇圧回路が必要になります。

さてWSML AMPを作らないとです。^^;







WSML AMP
amp
TT@北海道様からのWSML AMPが来ました。
部品はHFコンバーターと比べると圧倒的にチップ部品が多いです。
裏側には基板が入ってました。コイルも自作しないとなのでPUP様の記事を参考に
コイルは作ろうと思います。

DSPラジオ
結構 はまってた DSPラジオですが、SDR受信がメインになり
それからは進展も無く止まってました。
ケースもコンパクトにまとめたり色々改良の余地はあるのですが、
試作機としてまでしか進んでおらず、普通のラジオ化となってしまってます。
まだSDRに関して区切りがついておらず手をつけて無い状態でした。
M6955を使ったラジオの製作記事がありますが、やはり4735には勝てないような
気がします。感度も問題ないレベルなので気にいってます。
PUP様のサポートもあり エンコーダ選局も出来て使い勝手が良いです^^
最近は SDR関連の記事ばかりなので違う事も載せたいのですが、
他は今現在は思いつきません。次は TT@北海道様のWSML AMPの事を
載せるので、当分 その記事になりそうな予感がしています。


dspラジオ


KTWR日本語放送
KTWR DRM日本語放送を受信してみました。
テスト放送の時は、サンプルレートが低かったのでSNRが低くても
復調出来てたのですが、今回はサンプルレートが高いのか
SNRが16dbでも復調出来ない時がありました。
放送内容は日本語の朗読のようで、音声はMONOでした。

放送は、毎週日曜日 20時から21時 日本時間の1時間 周波数は12120Khz
です。結構 強いので利得のあるアンテナだとクリアーに受信出来ると思います。


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ケースに入れました
暫く バラックで実験してました R820T ドングルと HFコンバータを
100円ショップのケースに入れました。
性能については、HFコンバータを通すとGainが下がるようです。
理由は、R820Tだけで25Mhzまでは受信出来るので比較してみました。
流石に感度は良い物でした。SGで -115dbmくらいまで受信出来ました。
HFコンバーターでは、ノイズが多くなり -105dbm程度まででした。
約10dbmの差です。ノイズ対策をすれば、まだ受信可能とは思います。
低い周波数 60KHZの標準電波受信は、マグネッチックアンテナを使って
ノイズを少なくしたので良好に受信出来ました。中波放送でも遠距離の放送局が受信出来てます。
R820Tに関しては 25Mhz~1300Mhzまで受信出来ました。それ以上は機材が無いので
テスト出来ませんが、1700Mhzまでは受信出来ると思います。aitendo様の安価のドングルで
受信範囲も 800Mhz付近となってました。それ以上は感度が落ちる為に800Mhz付近までと
記載されてるのだと思います。下限は 24mhzまででした。それより下げると受信不能になりました。
それでも十分な感度です。ダイレクトサンプリングでは、どうなのか気になるとこです。
TT北海道様も ダイレクトサンプリングを実験中になっており PUP様もモニターに
なってるようです。近いうちに配布されるのかもしれません。マッチングトランスでの
ダイレクトサンプリングが出来ますが、あまり期待出来ないようです。






本体

100円ケースに入れた写真です。スイッチが2つ付いてますが、右からHF V UHFスイッチ(HFコンバータの電源SW)
HF帯のシールド側をON OFFするスイッチです。アンテナマッチングが合わない時には
スイッチをOFFにする事で受信感度?が上がります。強制受信です。^^;
アンテナマッチングが取れてるアンテナだと逆にノイズが酷くなり受信しにくい状態になります。
付けなくても良いスイッチです。^^;
アンテナ切り替えをリレーで行い HFコンバータがOFFの時は V UHF端子に切り替わります。
なので V UHF用 アンテナと HFアンテナ 2つを接続して切り替えます。




中の様子

内部写真です。 ドングルの影響で妨害電波が出てたのでアルミシールでシールドしてます。
全体的にコンパクトに仕上がってます。電源は USBから供給してます。


日本標準電波 40khz 受信成功
久々のブログ更新です。最近は灯台放送受信に、はまってしまい
毎日 受信出来るか試してますが、アンテナが適当なので、
3~4局しか入りません。近くに灯台が無いので夜間のみの受信ですが、
沖縄 2番目の、げさし 15番目 秋田の、しりあ が結構強く入感しました。
他は、コンデションが良い時に 何箇所か入る程度なので、アンテナ製作してみました。
アンテナは、簡単で、ノイズの少ない マグネッチックループアンテナです。
5Dの同軸をループにするだけの簡単なアンテナですが、効果は、ありました。
ただ 灯台放送は、それほどでは無かったので実験中です。
ここでは、ゆうちゃんのぱぱさんの記事を参考にしました。有難う御座います。
そこで、今現在は。中波放送は、強く入って来てました。殆ど昼間は聞こえない大阪の放送が、
内容が解るまでに入ってきてました。アンテナを高くは上げて無いのでHFは、5M付近までは良好に
聞こえました。そして本題なのですが、60khzのJJY?日本標準電波ですが、
今まではノイズが結構入って受信してましたが、ループに変えてノイズが抑圧されて聞きやすくなり、
聞こえなかった40kのJJY?が、聞こえてきました。感動です。
まだ試作段階なのでアンテナの公表は、しませんが、うまく出来れば公表したいと思います。
マッチングもしてないので、マッチングすれば、まだ効果が上がるかも!
動画を載せました。 前半が40khz 後半が60khzです。後半 ノイズが入りますが、
エンコード処理が上手く出来てない為です。受信には、ノイズは入ってません。

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